再開発で木造の駄菓子屋問屋さんがナクナルという・・・うわさを聞いて行ってみました。ほんとなくなるのという感じの盛況でした。なかやさんは明日まで・・・ほかのお店もやめちゃったとこが多いのが、一層さみしさ誘います。ビルの二軒のみは残るそうですが、木造はつぶされるそうです。オジサンは50年やってたそうです。ご苦労様でした・・・・。こんな定年もあるのですね。
入口看板

お店の様子・・・。木造です。

なかやのおじさんは、あしたでオシマイ。ご苦労様です。

おっちゃんも商売上手やねェ・・・。

どれにしょうかな。

いろいろあるよ。

通路の境界票もなくなると思います。桐の葉光ってます。これは、問屋入口看板側のもの

こちらは、出口なかやさん側の境界票

街の看板地図です。この地図も書き換えられるですね・・・。

通りの仕立て屋さんのお手紙。このお店ばかりでなくこのようなはりてがみがアチコチに。

さようなら・・・。さようなら・・・僕もさよなら・・・・。もう、次に来た時は、ないかもよ。